美しいM1911の姿を再現。「WA【コルト】M1911硫黄島からの手紙 栗林中将の拳銃」！

軍用拳銃らしからぬ美しい姿が、見る者全てを魅了する「WA【コルト】M1911硫黄島からの手紙 栗林中将の拳銃」。絶賛発売中です。



硫黄島での激戦を描き、米国でも高い評価を獲得した名作映画に登場した個体をモチーフに、ロイヤルブルー焼付塗装にアイボリーカラーのグリップが映える、印象的な仕様で製作致しました。



しっとりとした艶と、深い藍色のカラーが人気のロイヤルブルー。古き良き時代の拳銃がもつ、丁寧に仕上げられた美しいブルーカラーを思わせる上品で気品のある色合いです。
焼付塗装の名の通り、塗装作業後、高温で処理を行い耐久性を高めています。



前方が軽くなりがちなトイガンですが、真鍮製のアウターバレルをはじめ、スチール製のプラグ、内部の真鍮製バレルウエイト等、比重の高い金属パーツを配する事で、リアルな重量バランスを保っています。



現代拳銃とは異なり、控えめな大きさのエジェクションポート。そのポートからのぞくチャンバーカバーも、メタル製です。重量UPはもちろんのこと、耐久性もグンと向上しています。P H とは、バレルに施された硬化処理 Precipitation Hardened の意。



他モデルの流用ではなく、専用金型によって成型されたパーツ群。大戦時に大量生産されたM1911A1とは異なり、M1911のみが持つ繊細な魅力をリアルな造型でお届け致します。



重量感バツグンのヘビーウエイト樹脂（高比重樹脂）にて成型されたスライド／フレーム、そして金属パーツは同様のカラーで仕上られており、その一体感がよりいっそうリアリティを感じさせます。



特別な滑り止め処理等なく、スムースに仕上げられたバックストラップ。実際の射撃時には滑り止めがあった方が有利に思われますが、美しさではこちらに軍配があがるのでは？



劇中、栗林中将が米国へ留学中に騎兵将校から贈呈されたモデルには、象牙で製作された美しいグリップが取付けられていました。その印象的なアイコンを、アイボリーカラーの樹脂で再現。劇中同様にゴールドカラーのコルトエンブレムをあしらいました。また、内部に金属製の重りを備えており、実銃さながらの重量感を実現しています。



そして、M1911といえば…！
このランヤードギミック付マガジンですよね！実銃の形状をリアルに再現するのみならず、ガスガン特有のガス注入口を巧妙に隠す素晴らしいギミックとなっております（詳しくは次回に！）。



リアルな再現は、外観のみに留まりません。なれれば、ものの数十秒で実銃通りのフィールドストリッピング（通常分解）が可能。軍用拳銃らしいシンプルな構成ですので、付属の取扱説明書を片手にチャレンジ頂ければ…と思います。（下に敷いてある、いかにもプロ仕様なラバーマットもWA渋谷店にて販売中ですヨ（税込販売価格 2,688））


「WA【コルト】M1911硫黄島からの手紙 栗林中将の拳銃」
　■税込標準価格 33,600円／税込販売価格 30,240円

名銃として名高いM1911を、大作映画にて印象的に使用された仕様でリアルに再現したコメモラティブな一丁。ガンナッツや映画ファンはもとより、すべての皆様にオススメできる仕上がりです！絶賛発売中！

※各製品はフリーダイヤル（0120-1911-45/12:00-20:00）にても、送料・手数料サービスにてご注文受付中です！

※製品情報は更新日のものです。品切れ／完売の際はご容赦下さい。