1911カスタムのトップブランド「ナイトホーク」が、マグプル・ダイナミクス出身のカリスマインストラクター、クリス・コスタとタッグを組んだらこうなった!!「WA【ナイトホーク】コスタ・リーコン」好評発売中!!
ナイトホークは、ハイエンドカスタム1911で名高いメーカー。実銃の価格は、スタンダードなモデルであってもおよそ20万円~(!!!)とのこと。彫刻機を使用してシャープにロゴが刻まれたボディーは、ナイトホーク独自の表面仕上げ「Perma Kote(パーマコート)」を、マットブラックの焼き付け塗装にて再現しました。
当コスタリーコンモデルをプロデュースしたクリス・コスタの銘が刻まれるスライド右面。コスタ氏は12年間、合衆国の沿岸警備隊に所属したキャリアを持つ凄腕のオペレーターです。彼が制作したマグプルダイナミクスのタクティカルトレーニングDVDにて、そのスピーディー且つアグレッシブなテクニックが紹介され、ガンマニア達を魅了しました。そして何よりこのコスタ氏、めっちゃテンション高い!!そこも彼の人気のうちの一つでしょう。
現代のCQBに欠かすことのできないタクティカルフラッシュライト等の各種デバイスを装着可能な20mmピカティニーレールを装備。ちなみに、銃に装着する馬鹿みたいに明るいフラッシュライトは、決して物を照らして見やすくする懐中電灯的役割を果たすためものではありません。強力な光で相手の三半規管を麻痺させ、平衡感覚を奪うための「武器」として使用されるライトです。
フロントサイトは集光タイプです。もしもまだこのタイプのサイトをお試しいただいたことのない方がいらっしゃいましたら、是非ともお勧めしたいですね。物凄く狙い易いんですよコレ。
リアサイトはヘイニーのフックスタイル。片手が塞がってしまった状態でも、手近なものに押しつけてスライドを操作できるようにキリカキ形状になっています。実戦というシビアなシチュエーションにおいては、こういう小さな機能の有無が生死を分かつ事になるのでしょう...
グリップパネルの左面、親指が乗る部分が削り取られておりますが、これはMgキャッチボタンへのアクセスを容易にするためのものです。よりスピーディーなMgチェンジアシストのカスタムといえば、Mgキャッチボタンの延長やボタンヘッドの大型化というのが従来の常套手段でしたが、BOB CHOWのようにグリップパネル側を加工するというスマートな発想。「プロのツール」を思わせる、シンプル且つ重要な加工です。
「WA【ナイトホーク】コスタ・リーコン」
■税込標準価格 45,150円/税込販売価格 38,377円
スライド上部左右をスパッとそぎ落とした形状が印象的ですが、実はコレ、型から起きてきたノーマルタイプのガバメントスライドを加工してこの形状を再現するという、ファクトリースタッフ達の職人魂が惜しみなく注ぎ込まれたモデルなのです。現代タクティカル1911の決定版、ナイトホークコスタリーコン。今なら15%OFFでゲットのチャンス!!この機会に是非どうぞ!!
※各製品はフリーダイヤル(0120-1911-45/12:00-20:00)にても、送料・手数料サービスにてご注文受付中です!
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現代タクティカルオートの決定版!ナイトホーク コスタリーコン好評発売中!
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