直向きなまでの「実戦」仕様!!「WA デルタフォース・カスタム/バトルダメージVer.」好評発売中です!!
GUNを愛する者達が魅了されるモデルの一つに、"特殊部隊オペレーター採用モデル"があります。ことに、アメリカ合衆国軍の特殊部隊ともなれば誰もが憧れを抱く精鋭中の精鋭です。その中でも陸軍を代表する特殊部隊が、第一特殊部隊デルタ作戦分遣隊、通称「デルタフォース」です。そのデルタフォース元オペレーターが現役時代に使用していたタクティカルモデルを、大好評バトルダメージフィニッシュにてご用意いたしました!!
スプリングフィールドアーモリー製1911をベースにカスタマイズされた当モデルの実銃は、元デルタフォースオペレーター、パット・マクナマラ氏が所有するものです。このSFAタイプの刻印、好きな人結構多いんですよね。「MODEL 1911-A1 CAL .45」派手なわけではありませんが、決して地味でもない。無駄なく隙なく、説得力のある刻印です。
反対側には「SPRINGFIELD ARMORY」の社名と、シンボルマークのクロスキャノン。それを挟み込むように刻み込まれた前後のセレーションはタクティカルスタイルの王道!!私も大好物でございます。(悦)
マクナマラ氏がデルタに所属していた当時の仕様と同様、チャンバーの刻印は"KART"タイプです。この絶妙なダメージ具合が抜群の雰囲気を演出しております。デルタオペレーター達が平時におけるハンドガントレーニングで消費する弾薬数は半年で約2万発!!バトルダメージフィニッシュは、実戦のみならず、彼ら精鋭を精鋭たらしめる日々の努力の証を再現するものでもあるのです。
「1911は、5インチフルサイズで、ブッシングタイプのバレルが理想的」と、仰せなのは、同じくデルタフォースオペレーター出身で、現役当時から隊内専属ガンスミスとして腕をふるっていたラリー・ヴィッカーズ氏。それにならって、マクナマラ氏のモデルも、ブッシングタイプのバレルとロングリコイルガイドを装備しております。
ボマーサイトは、スライド後端からやや前方の位置にローマウントされた形状を再現しております。デルタオペレーターは、使用する弾薬によって変化する着弾点を微調整できる、アジャスタブルタイプのリアサイトを好むそうです。集光タイプのフロントサイトとの組み合わせによるエイミング効果は絶大!!
ハンマー・アンビセフティー・グリップセフティー等の各種操作系パーツは定番の人気パーツで固められております。ちょっと珍しいのがメインスプリングハウジング。この手のモデルでよく目にするのはストレートタイプなのですが、装備されておりますのはアーチタイプのチェッカーパターン。リアサイト部分と併せて、見慣れているはずのシルエットに新鮮味を与えてくれます。
グリップは、痛いほどよく手に食い込む滑り止めテクスチャーを満遍なくあしらった、ダイキャスト製メタルグリップを標準装備!!1,070gという重量級モデルに仕上がっております。また、素早く正確なマガジンチェンジをアシストするエクステンデットマガジンキャッチと、マグウェルも装備という何とも至れり尽くせりのフルハウスカスタムです!!
一際目を引くウイルソンコンバットタイプロングマガジンは、シングルカラムデザインながら、28発装弾というファイヤーパワーを実現!!ちなみに、実銃用のこのマガジンの装弾数はナント10発。45ACP弾って、やっぱりデカイんですよ...しかも、デルタのオペレーター達は、作動不良や給弾不良を避けるため、10発一杯に弾を詰めず、7~8発の装弾にして、マガジンのスプリングのテンションに余裕を持たせるとの事です。
「WA デルタフォース・カスタム/バトルダメージVer.」
■税込標準価格 41,040円/税込販売価格 36,936円
マクナマラ氏がデルタフォースに所属していた当時、オペレーター達には2丁の1911が支給され、それを各自が部隊専属のガンスミスに依頼をして自由にカスタムすることが可能でした。そうして最前線をゆく最精鋭の為に誕生したのがこの1911です。迅速に、そして確実に、ストイックに標的を打ち抜く為にデザインされた戦闘拳銃「デルタフォース・カスタム/バトルダメージVer.」。残り僅かとなっております!!この機会をお見逃しなく!!
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